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HOME > お役立ち情報 > 旬の食材インデックス > 今月の旬 2007年6月「しらす」
今月の旬「ほけん屋さん版医食同源」おいしく食べて 家族揃って健康生活
すべての健康の源は「食」にあります。毎日1日3回。
1年で約1千回。一生の間には8万回も繰り返す大切な食事。おいしく食べて家族揃って健康になりましょう。
今月の旬「しらす」
vol.51 2007/6/1
しらす【シラス,白子】
  1. “しらす”とは、カタクチイワシやマイワシの生後1〜2か月の稚魚のことを呼びます。一般的に 早春にかけて主に出荷されているのは、マイワシの稚魚が多く、それ以外の季節はカタクチイワシの稚魚が多いとされています。食卓のしらすをよーく見てみて下さい。中に、ほんの小さなたこやイカ、アジなど、違う種類の稚魚たちが混じっていることがありますが、ごくごくわずかですよね?これは決して、出荷の際に選別している訳ではありません。しらすがオトナになったイワシは、群れをなして回遊しますが、ひとつの魚の群れに他の種類の魚が交じることはほとんどありません。体長2センチにもみたない、しらすたちもそれは同じ。そこで、しらすぼしには他の魚が混じることはほとんどないのです。さて、そんな“しらす”の名前は、茹で上げた真っ白な混じりけのないしらすが干される光景が白く美しく、かつての奉行所の[おしらす]を思わせたことが語源となって“しらす”と呼ばれるようになったのだとか。しらすは、地域によっていくつかの漁法で収穫されますが、静岡県のしらす漁は、曳き回し船曳き網漁法といわれる手法が主流です。
しらす

しらす王国静岡県

  1. 豊かな海をもつ静岡県はシラス漁が盛んでまさにしらす王国。 海岸沿いをドライブすれば、『しらす』直売ののぼり旗を目にすることも多いですよね?実際、平成16年の静岡県のしらすの生産額は29億7千万円で全国1位です※1。さらに、 港に上がった生シラスを、新鮮なうちに茹で上げて天日干しする、お馴染みの“しらす干し”。このしらす干しの一世帯当たりの購入量は年間4,446g※2、その支出額は、年間1,747円で※3、都道府県庁所在市別ランキングでこちらも全国1位。確かに小さなスーパーでも必ず“しらす干し”を目にすることができる 静岡県というのは名実ともに『しらす王国』だったのですね!
    ※1:出典「平成16年漁業・養殖業生産統計年報」農林水産省統計部より。 ※2、3:出典「家計調査にみる品目別支出金額及び購入数量の都道府県庁所在市別ランキング(平成17年)」総務省統計局
栄養
  1. 余すところなく、その身を食べつくすことが出来る“しらす”の栄養価は当然高く、特に100グラムのしらす干しには約500mgのカルシウム量が含まれています。また、発育と欠かせないミネラルとして最近注目をあびるセレン・セレニウムがしらす干には含まれるといわれています。セレン・セレニウムはガンを予防したり、心筋梗塞や脳卒中を予防する、抗酸化作用があるとされていています。老化防止“アンチエイジング”にはもってこい
現代人の暮らしの中に上手な「しらす」生活
  1. これから夏までのシーズンは静岡県内各地の港でお祭りやイベントが開催されます。例えば2007年5月20日(日)福田漁港魚市場で「ふくで漁港まつり」が開催され、獲れたての生ジラスや特産品の即売会などがあります。他に、舞阪漁港などでは、毎月定期的に朝市を開催しています。活気あふれる漁港で新鮮な生のシラスをいただくのも静岡県ならではのお楽しみ!今度の休日お出掛けになってはいかがですか?
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損害保険ジャパン 承認番号 SJ05-13443 平成18年3月14日
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