- 形が「栗」に似ているため「ハマグリ(浜栗)」と呼ばれるようになったといわれているハマグリ。遺跡から出土した貝の80%近くがハマグリだといわれていて、その歴史は、はるか縄文時代にまで及びます。陶器のようにつるりと固く美しい貝殻は昔から世界中で珍重され、そのためハマグリは英語でHard
clam(堅い殻の二枚貝),Pokerchip venus(碁石のヴィーナス)等と呼ばれ貝細工の材料や、碁石の白い玉に使われています。日本ではその他にも貝殻を焼いて日本画で使われる画材“胡粉(ごふん)”としても重宝されています。
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