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HOME > お役立ち情報 > 旬の食材インデックス > 今月の旬 2006年2月「大豆」
今月の旬「ほけん屋さん版医食同源」おいしく食べて 家族揃って健康生活
すべての健康の源は「食」にあります。毎日1日3回。
1年で約1千回。一生の間には8万回も繰り返す大切な食事。おいしく食べて家族揃って健康になりましょう。
今月の旬「大豆」
vol.35 2006/02/01
大豆【ダイズ】
  1. 2月は節分の季節。豆まきに欠かせない大豆は、マメ科の一年草で高さ約60センチメートルの植物。原産地は中国です。日本国内の大豆消費量は年間約507万トン、このうち国産大豆は27万トンですから、ほとんど輸入していることになります。最近では健康志向の高まりを受けて、様々な食品に加工することができる大豆食品が注目を集めています。大豆は芽が出ると「もやし」、それが成長すると「枝豆」、さらに成熟すると「大豆」。さらに煎れば「節分の豆」、挽くと「きなこ」、絞ると「豆乳」、それを固めて「豆腐」と変幻自在!とても魅力的な食べ物です。
ダイズ
節分はなぜ豆をまくの?
  1. ご存知、節分とは、煎った豆を神様に供えたあと、その豆を年男(その年の干支の生まれ)や一家の主人が「鬼は外、福は内」と言いながら蒔く、そして蒔かれた豆を自分の年齢の数だけ、もしくは年の数プラス1つだけ拾って食べ、1年の無病息災を願う年中行事ですね。でもどうして、節分には豆を蒔くようになったのでしょう?一説では、その昔、中国から伝わり宮中で行われていた「追儺(ついな)」という行事と寺社が邪気払いのために行った「豆打ち」の儀式が融合したものだといわれます。そのころ穀物や果実には「邪気を払う霊力」があると考えられていました。そこで、豆の霊力によって豆を蒔けば邪気が払われ福を呼び込むことができると考えたのでしょう。また鬼の目“魔目”をめがけて豆を打つので“魔滅”につながるという説もあるようです。豆まきの豆について重要なことは煎り豆を使うということ。仮に生豆を使って、拾い忘れたものから芽が出るとよくないことがある、と言われています。また近年、「下に落ちた豆を食べるのはきたない」ということから大豆ではなくピーナッツを使う地域もあるといいます。確かに殻つきであれば汚れませんものね。それにピーナッツも大豆と同じ、れっきとしたマメ科の一年草ですから大豆と同様邪気払いも問題なさそうですよ。
栄養
  1. 「大豆イソフラボン」で一躍有名になった大豆ですが、栄養価がとても優れている食品であることはよく知られています。食物繊維が豊富でカルシウムもたっぷり含んでいるヘルシーフード。しかもタンパク質を構成するアミノ酸のうち、人間が体内で作ることが出来ず、植物から取らなければならない必須アミノ酸の量も肉類にひけをとりません。肉類には大豆よりたくさん脂肪が含まれているため、効率よくタンパク質をとるならダンゼン大豆がオススメ。ダイエットの強い味方になってくれますね。
現代人の暮らしの中に上手な「煎り豆」生活
  1. 豆まきで使った煎り大豆。意外と蒔いても食べきれずに余ってしまうんですよね。そこで煎り豆を使った超簡単レシピをご紹介!余った煎り豆を米一合あたり10gの割合に入れて炊飯器で炊くだけ。これで美味しい豆ご飯のできあがり。早速今晩お試しあれ。
バックナンバー (過去の「おいしく食べて 家族揃って健康生活」記事は下記からどうぞ)
損害保険ジャパン 承認番号 SJ05-13443 平成18年3月14日
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