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HOME > お役立ち情報 > 旬の食材インデックス > 今月の旬 2005年7月「牛乳」
今月の旬「ほけん屋さん版医食同源」おいしく食べて 家族揃って健康生活
すべての健康の源は「食」にあります。毎日1日3回。
1年で約1千回。一生の間には8万回も繰り返す大切な食事。おいしく食べて家族揃って健康になりましょう。
今月の旬「牛乳」
vol.28 2005/07/01
牛乳【ギュウニュウ】
  1. 牛乳として飲んだ記録に、安政3年 (1856年9月3日)静岡県下田市「玉泉寺」に我が国に於ける最初の米国総領事館が開設され、総領事「ハリス」は日米通商条約に努力されましたが、安政5年(1858年2月4日)江戸時代末期、政務多忙を極め病床にあった「ハリス」が牛乳を欲するのを知り、「お吉」は下田近在から、和牛の乳を集めハリスに15日間飲ませた有名な話しが残っています。牛乳・乳製品が大衆の間に普及していったのは、明治に入ってからです。文久三年(1863年)、千葉県長生郡関村の前田留吉は横浜に出て、居留地に住む外国人の体格の立派さに驚き、日本人との違いは肉食と穀食の差であろうと、牛乳を販売することを思いつきます。雇い主であったオランダ人のペローから搾乳技術を学び、乳牛を譲り受けて横浜で牧場と牛乳搾乳所を開きました。民間の牛乳販売業者第一号の始まりです。
牛乳
牛乳の歴史
  1. 牛乳の歴史は人類が歩んできた歴史とともに古く、古代エジプト人やメソポタミアのシュメール人たちが、牛から乳をしぼり、それを飲んでいたことをしめす、壁画やレリーフ(浮き彫り)が残されています。わが国の牛乳飲用の歴史も古く、飛鳥時代にまでさかのぼります。牛乳は貴重な薬とされていたようです。しかし朝廷の勢力が弱くなるにつれ、官牧は荘園になり、牛は、武士に必要な軍馬の生産に変わっていきました。約600年の空白時代を経て1790年代頃より徳川幕府は「白牛酪」という乳製品を製造したと伝えられています。8代将軍徳川吉宗はオランダ人にすすめられ、インドから3頭の白牛を輸入し、房総で繁殖させました。馬の医療用として、牛乳やバターが必要となったためです。
栄養
  1. 牛乳はカルシウム摂取の切り札!
    女性に多い骨粗鬆症の予防の第一は「カルシウム」の摂取です。牛乳はカルシウム含有量が多いだけでなく、ほかの多くの栄養素をバランスよく含み、まさに理想的でお手軽な食品なのです。
  2. 牛乳のカルシウム吸収力はダブルパワー
    牛乳に含まれるカルシウムは体内で吸収されやすいことはよく知られています。でももっとすごいのは、牛乳に含まれる成分は、他の食物のカルシウム吸収を助けてくれることです。まさしく一石二鳥ですよね。
現代人の暮らしの中に上手な「牛乳」生活
  1. そのままでは苦手な人も一工夫
    健康にいいとわかっていても、どうしても飲めない・・・。そんな方は、シチューやグラタンなどの料理にとりいれたり、チーズやヨーグルトなどの乳製品で代用してみましょう。
バックナンバー (過去の「おいしく食べて 家族揃って健康生活」記事は下記からどうぞ)
損害保険ジャパン 承認番号 SJ05-13443 平成18年3月14日
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