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> 今月の旬 2005年4月「新玉葱」
すべての健康の源は「食」にあります。毎日1日3回。
1年で約1千回。一生の間には8万回も繰り返す大切な食事。おいしく食べて家族揃って健康になりましょう。
今月の旬「新玉葱」
vol.25 2005/04/01
新玉葱【シンタマネギ】
新たまねぎにも種類はあり、出回る時期、品種もさまざま。例えば4月中旬までに出るものは貴錦や秀玉という品種が主流。5月上旬以降は、「新たまねぎ」とは呼ばなくなります。玉葱の歴史は古く4000年ほど前からエジプト、ギリシャ、ローマなどの地中海沿岸の国で盛んに食されてきました。日本でも明治時代から食されるようになりました。
だって涙が出ちゃう
玉たまねぎを刻むと出てくる涙。それは、栄養素でもある硫化アリルが実は曲者。この成分が玉ねぎを切った時、気化して目の粘膜を刺激するので涙が出るのです。ちょっぴりやっかいな成分ですが、皮をむく前に電子レンジで軽く加熱したり、冷やしてから切ったりすると、気化する力が弱まり、涙も出にくくなるようです。
栄養
たまねぎに含まれる「硫化アリル」成分は、食欲増進や鎮静の作用、コレステロールや血圧を下げ、血栓を溶かすなどの作用を持っています。またビタミンB1の吸収を助け疲労回復にも役立つともいわれています。
現代人の暮らしの中に上手な「新玉葱」生活
新たまねぎの甘味や豊富な水分を活かすには、過熱により栄養成分が失われる心配がないサラダや酢の物などの生食がおすすめ。ただし、水にさらすときは注意が必要。長時間さらしすぎると、うまみだけでなく大切な栄養も流れでてしまいます。
バックナンバー (過去の「おいしく食べて 家族揃って健康生活」記事は下記からどうぞ)
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損害保険ジャパン 承認番号 SJ05-13443 平成18年3月14日