- 日本では2月が一番の販売月。そう、バレンタインの主役、チョコレート。
紀元前2000年頃に発見されたと言われるカカオ豆。
古代メキシコで「神様からの贈りもの」とされてきました。
当時のメキシコでは、どろどろした液体を滋養強壮に役立てていました。
とはいうものの、カカオ豆は近代まで、とても高価なもので、
通貨としても使われ、奴隷1人がカカオ豆100粒で売買されたという悲しいお話もあります。メキシコからスペインそしてヨーロッパへと渡ったカカオ豆はその後
日本に到来したのは、明治10年頃のことで「猪口令糖」「貯古齢糖」「千代古齢糖」
などと当て字であらわされました。
大正に入って全国に広がり、その後第2次大戦後に多くのチョコレートが生まれました。
今では、世界的に「おいしいチョコレート生産国」とされている
日本でのチョコレートの成長は飛躍的だったのです。
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