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今月の旬「ほけん屋さん版医食同源」
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> 今月の旬 2004年12月「里芋」
すべての健康の源は「食」にあります。毎日1日3回。
1年で約1千回。一生の間には8万回も繰り返す大切な食事。おいしく食べて家族揃って健康になりましょう。
今月の旬「里芋」
vol.21 2004/12/01
里芋【サトイモ】
インド東部からインドシナ半島にかけての熱帯・亜熱帯が原産のさといも 日本での歴史は米より古く、山に生えている「やまいも」に対して、 里で作られるので「さといも」と呼ばれました。 子いもと親いもがあり品種によって食べるいもがちがいます。 普段私たちが食べている品種のほとんどは、子いもを食べ、 京いもとも呼ばれる、たけのこいもは親いもをたべ、お正月などに出回る 八つ頭は子いも・親いもの両方を食べます。
『人の頭になれるよう』
おせち料理に使われるごつごつした形の八つ頭。 親芋があまり成長せず、周りに出来た子芋が合体して、ごつごつとした独特の形が 八つの頭のように見えるので、八つ頭といいます。 末広がりの八と『人の頭になれるように』との願いを込めた縁起物です。
栄養
カリウムを多く含み、塩分を排泄する役割があるので高血圧に効果がありま す。また最近では、コレステロールの生成を抑制する成分が含まれることが判明! カロリーも100gで約58kcalと以外と低く、食べ過ぎの気になる現代人には嬉しい美容食。
現代人の暮らしの中に上手な「さといも」生活
さて、サトイモを扱うと手が痒くなる人がいますよね? サトイモのエグミの元が皮膚に刺さるからだそう。 皮を剥くときは、一度よく水洗いをして乾かしたものをナイフでむき、 皮をむいてから塩でぬめりをすり落とします。その後米のとぎ汁に少量の酢を加えた 茹で水で下茹でした物を使います。そうすることで、エグミを取り除き、 芋は白く、澄んだ出汁またはスープに仕上げることができますよ。少し面倒ですが試してみてください。
バックナンバー (過去の「おいしく食べて 家族揃って健康生活」記事は下記からどうぞ)
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