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HOME > お役立ち情報 > 旬の食材インデックス > 今月の旬 2004年2月「わかさぎ」
今月の旬「ほけん屋さん版医食同源」おいしく食べて 家族揃って健康生活
すべての健康の源は「食」にあります。毎日1日3回。
1年で約1千回。一生の間には8万回も繰り返す大切な食事。おいしく食べて家族揃って健康になりましょう。
今月の旬「わかさぎ」
vol.11 2004/2/1
わかさぎ【ワカサギ,公魚】
  1. 体長10〜15cm程度の小さな小さな魚わかさぎ。ししゃもと同じキュウリウオ科に属します。もともとは沿海魚だったもので、幼魚の間は海で育ち、早春になると産卵のために川を遡る習性だったものが、現在は、淡水湖産が主流。1年魚として知られていますが、実は、2〜3年生きる魚もいるのだとか。特に、この時期、富士湖畔などで、湖の氷に穴を開けて釣るわかさぎ釣りは有名!わかさぎの味わいもさることながらレジャーとしても楽しまれ、1月中旬から2月いっぱいが釣り期。寒い冬を乗り越えた、2月後半から春先がもっとも脂肪がのりおいしくなるといわれています。
わかさぎ
わかさぎは、将軍家御用達の魚
  1. わかさぎを漢字では「公魚」と書きます。これは、 江戸時代、霞ヶ浦の北にある麻生の藩主が、 串焼きににしたワカサギを毎年献上したことに由来すると言われ、将軍家「御公儀の魚」からきたのだと言われています。また、地方によってその呼び名も様々で、 山陰地方では「アマサギ」、北陸地方では「ソメグリ」や「メングリ」、東北地方では「チカ」などその地方地方で愛され珍重されています。近年は、山中湖や河口湖などの氷結した湖面に穴をあけて釣るわかさぎ釣りが有名になり、"湖の魚"のイメージが強くなっていますが、これらはもともと、どれも霞ヶ浦から移されたものだったのです、また 繁殖力が旺盛で一度に3000〜4000粒もの卵を産み落とします。なるほど、小さな身体ながらその生命力は力強いものがあるようです。
栄養・薬効
  1. 生命力の強いわかさぎは、その栄養価もさすがに高い!なにより丸のまま食べることでカルシウムを理想的に摂取できます。その量は3尾も食べれば1日に必要なカルシウムを補えるほどで。 カルシウムの含有量はなんとイワシの10倍以上。 骨粗鬆症の予防には欠かせません。さらに、鉄分、リン、ミネラルなど現代人に不足しがちな栄養を補給することができます。また、 ビタミンE、DHA、ビタミンB1、B2を多く含むので老化防止にも役立つといわれています。
現代人の暮らしの中に上手な「わかさぎ」生活
  1. 素揚げや、から揚げにしてまるごといただき、カルシウムの補給、骨粗鬆症予防に
  2. 天日干ししたものを、毎日2、3匹あぶっていただく、老化防止と美容に
バックナンバー (過去の「おいしく食べて 家族揃って健康生活」記事は下記からどうぞ)
損害保険ジャパン 承認番号 SJ05-13443 平成18年3月14日
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