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わかさぎを漢字では「公魚」と書きます。これは、
江戸時代、霞ヶ浦の北にある麻生の藩主が、 串焼きににしたワカサギを毎年献上したことに由来すると言われ、将軍家「御公儀の魚」からきたのだと言われています。また、地方によってその呼び名も様々で、
山陰地方では「アマサギ」、北陸地方では「ソメグリ」や「メングリ」、東北地方では「チカ」などその地方地方で愛され珍重されています。近年は、山中湖や河口湖などの氷結した湖面に穴をあけて釣るわかさぎ釣りが有名になり、"湖の魚"のイメージが強くなっていますが、これらはもともと、どれも霞ヶ浦から移されたものだったのです、また
繁殖力が旺盛で一度に3000〜4000粒もの卵を産み落とします。なるほど、小さな身体ながらその生命力は力強いものがあるようです。
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